ENGINEER

金 陽信
きむ やんしん
2008年中途入社
EC-CUBE開発部
部長

学生時代から、翻訳・通訳の仕事に携わる。大学卒業後は大手ゲーム関連会社へ就職。ローカライズコーディネーターとして活動するものの、自らの手でものを生み出す仕事がしたいと思うようになり、プログラマーへの転職を決意する。
少数精鋭ながら、当時から自社製品を有し、市場を作っていたロックオンを知り入社。未経験ながら、持ち前の主体性と行動力で着実にスキルを磨き、現在は、EC-CUBE事業部部長として全国を飛び回り忙しいながらもやりがいのある日々を送る。

会社や事業と一緒に成長を楽しみたい

最初は、単純に「プログラマー」という職に憧れていました。笑
というのも、学生時代から翻訳や通訳の仕事に携わっていて、ゲームが好きだったこともあり、ゲーム関連会社にローカライズコーディネーターとして就職しました。でも、働いていくなかで、どうしても「開発する側」に興味が出てきたんです。もともと、もの作りが好きな性分もあったのですが、「人が欲しいと思う物を自分の手でゼロから実現したい」という思いがどんどん強くなって。それで、転職を考えるようになりました。

とにかくプログラマーとしては未経験だったので、まずは色々な会社を見てみたいと思い、組み込み系から何から、情報収集を兼ねて、1カ月の間に100社くらいの面接を受けました。すごい数なんですけど、業界の話や今の技術トレンドが何かとか聞くことができるし、その会社の説明も受けられるので、情報を収集するには面接が一番効率よかったんですよ。笑

そうやって面接を受けるなかで、複数の会社から「EC-CUBE」という名前を聞き、ロックオン自体を推薦されることも多かったので、興味を持つようになりました。
ロックオンは、当時、30名程度の規模でしたが、独自の製品でシェアを持っていたり、小規模ながらCSR活動も行っていたりと、他の会社とは少し違う印象でした。技術的な面だけではなく、見せ方の部分=プロモーション力もなければ会社として大きくなれないと感じていたので、自分の方向性とあっていて面白そうだなと思って。この会社であれば、一緒に成長を楽しんで行けるのではないかと考えました。

EC-CUBEとは一心同体

ロックオンに入社したのは、25歳。未経験からのスタートだったので、まずは30歳までにどう成長していくかを自分の中で明確に決めました。入社してからの1年目は、まずプログラマーとして戦力になること。未経験の第2新卒として過ごすのではなく、自分と同じ年齢の3年目の社員に追いつくことを目標に猛勉強しました。2年目は、ロックオンの中で何か担えるものを作りたいと、主体的に新しいツールを取り入れていきましたね。3年目以降は、社外のコミュニティに入ったり勉強会で発表するなど、積極的に社外でも通用するようなスキルを身につけていきました。

31歳になり、さて次のステップへ、と思っていたところで、EC-CUBE事業部の部長に抜擢されました。現在は、統括責任者として、メンバーのマネジメントの他、市場の開拓や、そのための新しい技術の習得、改善点を日々考えています。
EC-CUBEは、ECオープンプラットフォームとして運営しているので、ロックオンだけではなく、周りのパートナーの方々のビジネスの上に成り立っているプロダクト。エバンジェリストという、会社の枠を越えて、一緒にEC-CUBEの看板を背負ってくれている方がいることも心強いです。そういった支えていただいている方々と、一緒に成長していくこと、さらに、EC界隈では、例えばオムニチャネルや越境ECなど、日々色々な技術やサービスが出てきていますが、プラットフォームとして、それらと連携した革新的な取り組みができるのも面白いですね。

EC-CUBE事業部の運営は、営業・開発・プロモーションとすべての機能がひとつの事業部内に集約されていて、会社の経営に近い感覚があります。そういった事業をまかせてもらっていることは、とてもやりがいがあります。目下の目標は、最新版EC-CUBEの次の世界観を早々に実現すること。パートナーやユーザーのみなさんに受け入れられるかどうか・・・。EC-CUBEとは、すでに一心同体です。笑

激しい時流の中でサービスを提供し続けること

2016年、EC-CUBEはリリースから10周年を迎えます。アドエビスもソリューションもそうですが、10年以上続けて同じブランドでサービスを提供できる、これって、様々な技術変化が起こる激しい時流の中で、継続して成長し価値を提供し続けているということで、すごいことだと思っています。しかも、それぞれが全く別分野の事業というのもいいですね。

ロックオンの面白いところは、自分たちで会社を作っていく過程を楽しめること。プラットフォームという点で、自分たちの環境に合うものを慎重に見極めながら、結果的にスタンダードな技術に変えていけることは、やりがいにつながるのではないでしょうか。
あとは、大阪に本社があることも気に入ってます。笑
世界から見たときに、大阪か東京かなんて、所詮は「日本」というくくりなので、地元を大切にできる企業っていいなと思ってます。

※本頁の内容は、すべて取材時時点のものとなります。

MY IMPACT ON THE WORLD = 「技術とビジネスを繋げる」

必要とされるものを早く作って届ける。
それが新しい価値や市場を生み出すことになり
Impact On The Worldにつながるのかなと。

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