ENGINEER

Antoine Bourlon
アントワーヌ・ボーロン
2016年中途入社
マーケティングプラットフォーム開発部
システムエンジニア

フランスの大学でネットワーク・分散システムを専攻。
在学中、交換留学とインターンシップで来日したのがきっかけで、神戸のシステム開発会社に就職。センサーネットワークや翻訳システム等の研究開発の他、先端技術を活かしたスマートデバイスアプリ企画と開発を担当。
自社サービス開発と関西の開発拠点へのこだわりに共感し、2016年に株式会社ロックオンに入社。
入社後は、ビッグデータ処理基盤(Hadoop/Vertica)上の処理最適化とTV/Webデータの横断的分析機能の開発、広告媒体との連携機能強化を担当。機械学習を使った計測精度向上の研究開発にも取り組んでいる。

今までやったことのないことに惹かれて転職を決意

これまでやっていたことと違うところに惹かれました。笑 知人の紹介で会社のことを初めて知りましたが、前職と対照的なところが多かったので、全く違うことをやってみるのも面白いと思って転職を決めました。以前は受託開発だったので、自社プロダクトの開発ができるのは魅力的でしたね。アドテク業界はビッグデータやAI等の新しい技術が次々と生まれ、その活用も活発なので、技術的にも勉強できそうだなと。インターネットは広告で回っている部分が非常に大きいと思うので、WEB広告の舞台裏を知りたい気持ちもありました。あと、社長との面接がとても面白かったのも決め手の一つです。海外の情報収集に積極的で、海外の優秀なサービスの導入にも興味があると感じたので、そういう部分でもお手伝いしたいと思って入社しました。

サービスを育てていく感覚が楽しい

入社後、初めてかかわった案件はインフォマーシャルやテレビCM、いわゆる「テレビ放送枠」の効果を可視化できる「TVエビス」の開発。大量のデータを使った複雑な分析処理をする仕事は初めてだったのでチャレンジングでしたが、システムの強みやチューニングポイント、今後取り組みたいことを把握することができたいい機会でした。ビッグデータを処理するカラム型データベースを導入して間もない時期ということもあり、新旧システムの移行タイミングで関わることができたのも興味深かったです。テレビ世代なので、インターネットとリアルがつながったのも印象的でした。

TVエビスの次に着手したのは、アドエビスと媒体のディプレイ広告の自動連携。プロジェクトマネージャーとしての初めてのプロジェクトで、まだ業界の知識が浅かったので、足りない部分を積極的にフロントメンバーや先輩エンジニア、ネットから吸収しながら、何とかリリースまでたどり着くことができました。できるだけフロントの要望を取り入れ、従来のシステムをよりよくしようと欲張った結果、リリースに近づくにつれていいプレッシャーも感じました。ちょっと欲張りすぎたかなと一瞬反省もしましたが、言われたことをやるだけでなく、少しリスクをとってでも「改善」や「挑戦」をすれば、評価されるということがわかりました。

現在は、アドエビスのコアな計測機能を拡張するためのプロジェクトを任されています。

情報を使う側から情報を集めるところへ業務領域が広がるにつれて、だんだんと全体像が見えてきました。最初は不安だったところについても自信がついて、システム改修の影響範囲について考える時間が短縮できているので、これからの新しい取組について考える余裕も少しは出てきました。

アドエビスは、ずっと同じサービスに関わるので、サービスを育てていくような感覚。ノウハウを蓄積しながら、みんなで育てていきたいです。

育児休暇を取得して、妻の負担軽減に取り組んだ1ヵ月

入社してちょうど1年が経った頃、子供が待機児童になったので1ヵ月間育児休暇を取りました。待機児童は、自分とは無縁の話だと思っていたので、驚きましたね。妻の育児休暇を延長するという選択もありましたが、既に3回も取得していたので妻の負担が大きいのが気になり、私が取ることにしました。

私の前に育児休暇を取得している男性社員がいたこともあり、会社はすんなり受け入れてくれて、むしろ奨励する雰囲気でした。「山ごもり休暇制度」で業務を見える化し、引き継ぎを徹底する風土があったので、育児休暇もその延長線という感じでしたね。おかげで心配なく休みに入ることができました。
休み中は、子供の送り迎えや料理、これまでやったことのなかった家事に挑戦。今まで手伝いきれなかったことができて、妻が忙しくなっても子供と共に生き残る技が身に付きました。笑 妻に助かったと言ってもらえたのが何より嬉しかったです。

Impact from the WorldからImpact on the Worldヘ

アドエビスの仕事は、業界をリードするIT企業の動きをウォッチして、最新の技術や情報を取り入れたり、時に連携したりしながらサービスを作りあげていくところが面白いです。私が開発を担当したリスティング連携や今やっている開発案件がまさにそうですね。情報を収集するだけでも結構楽しいです。通勤電車の中の平和な時間に情報収集したり、お皿を洗いながら新しいことを考えたりするのが好きです。笑
エンジニアはみんな得意分野・キャラ・こだわりがはっきりしていて、それぞれレベルが高いので、日々アドエビスの開発経験値が上がっていく感覚はRPGっぽくて純粋に楽しいです。そんな面白いメンバーと一緒に、アドエビスをもっといいサービスに育てていきたい。また、海外のいいサースを取り入れ、会社の海外展開にも貢献できるようにしたいです。

※本頁の内容は、すべて取材時時点のものとなります。

MY IMPACT ON THE WORLD = 「Impact from the World !」

業界のグローバルなニーズを把握と予測し、国内外の最新技術を取り入れて、期待以上の価値を提供し続ける。

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