ENGINEER

三原 俊介
みはら しゅんすけ
2012年度新卒入社
マーケティングプラットフォーム事業本部 開発部
システムエンジニア
兼 匠メンバー 兼 ロックオフ管理人

2012年、新卒入社。人間の活動をどうシステムで補佐すれば、快適に効率よく活動できるかに関心を寄せ、大学院時代は、作業発生の規則性に着目したカレンダーシステムをテーマに研究を行う。研究の過程で、より先進的な技術を扱えそうなWEB業界に興味を持ち、ロックオンへ。
現在はアドエビス開発チームに所属し、社内選抜の匠メンバーとしても活躍。また、ロックオン第二の開発拠点となる、福利厚生施設(一軒家)ロックオフの常駐管理人として、関西おうちハックの拠点の運営や、技術書勉強会の開催、社外コミュニティへの参加や登壇など精力的に活動の幅を広げている。

入社の決め手は入社後のイメージを掴めたこと

ロックオンとの出会いは、あるエンジニア専門の就活イベントでした。逆求人形式でブースを出していたところ、担当者が一度会社に来てみないかと誘ってくれたんです。
名前自体は知らなかったのですが、興味のあったWEB業界でもあったので、早速、大阪本社へ見学に向かいました。社内の第一印象は、部署ごとの仕切りもなく開放的な雰囲気だと思いましたね。実際の雰囲気を知りたくて、人事担当に掛け合ったところ、たくさんの社員と面談を設定してもらうことができました。確か、10名くらいだったでしょうか。その当時の社員数が、50名程度だったのに。笑

就活では、基本的に大手企業を見ていたんです。ただ、話を聞いていくうちに、大きい会社だと個人や部署ごとで結構雰囲気が違っていて、入社してからのイメージが掴みづらいと感じるようになりました。ロックオンの場合は、面談してくれた全員がだいたい同じ雰囲気だったので、入社後のイメージもすごく湧いて。全社員の1/5と話しても違和感がなかったので、これは自分とあっているだろうと確信し、入社を決めました。そもそも、こんなに多くの社員と面談の機会を作ってくれた会社はなかったので、一学生にも会社ぐるみできちんと向き合ってくれるところもいいなと感じたんです。

開発チーム、匠、ロックオフの管理人として

現在は4年目の中堅エンジニアとして、アドエビスの開発チームに所属する傍ら、匠(たくみ)メンバーを兼任しています。匠メンバーというのは、各事業部の開発チームからの選抜メンバーで構成されていて、日々の事業部の仕事だけでは行き届かないシステム関連全体のサポートを担う集団です。
ロックオンでは長年提供し続けているサービスが多いですが、この業界は特に技術の進歩が早く、数年前に導入した技術が既に古いなんてことも多々あります。古い技術をひきずったままだと、新しい技術を取り入れるための一連の流れを作ることができなかったり、セキュリティ面で不安を残すなどリスクになるんです。そのため、匠メンバーが中心となって、インフラの整備や最新技術の導入の検討を行っています。また、社内のエンジニア向けに、技術講座を月に1~2回開催したり、外部カンファレンスや勉強会に参加して得た知見をまとめた「匠部瓦版」という新聞を発行するなど、社内教育にも力を入れています。

また、ロックオンエンジニアのための第二の開発拠点「ロックオフ」の管理人も兼任しています。平日、休日に関わらず、社外からも技術コミュニティでもとがっている人たちが集まったり、勉強会や情報交流も活発に行っています。関西おうちハックの開発拠点にもなっていて、家中にセンサーがついているんですよ。そのうち、ロックオフからひとつくらい事業が生まれたら面白いなと思っています。

ロックオンのエンジニアが新しい技術に取り組める機会を

個人的には、少人数で始める必要がある新事業において、エンジニア業務をすべて自分だけでこなせるようになることが目標です。エンジニアとしてやれる範囲のことは、幅広く学んでいきたいと思っています。入社当時はアプリケーション開発しか経験がなかったのですが、インフラや開発環境の改善など、やりたいことを上司と相談し、仕事として取り組んできました。そういう意味では、ロックオンに変化をもたらしたいという気持ちや、自分がやりたいことを持っていれば、応援してもらえる環境であると思います。

最近では、部署を横断して、開発環境の刷新や事業のインフラ基盤の改善に携わることも多くなってきましたが、難しいのは各部署のメンバーと協調しながら最後までやりきることです。例えば、全部署で新しいツールを導入する際に、おおまかなスケジュールを決めることはできるのですが、実際に導入するのは各部署のメンバーなので、部署の仕事の合間に作業を行うんですね。そういった細かいことを決めることができない状況で、何を計画し、どのタイミングで関係者の合意をとり、着地させるか、仕事を通して学びました。
また、エンジニアとして、自分で検証できたものだけを提案するようにしています。自分が手を動かして確証を得たものを勧める、質問を受けたらきちんと回答する、そういう姿勢は先輩の姿を見て学びましたね。

今取り組んでいるのは、社内の技術の新陳代謝をきちんと行うこと。時代の潮流にのっとって、失敗するなら前のめりに!常に新しいことに挑戦したいですね。もし失敗したとしても、最新の技術であれば、事例としても成果を残すことができますし。ロックオンのエンジニアが新しい技術に取り組めるような機会や仕組みを、これからも増やしていきたいと思っています。

※本頁の内容は、すべて取材時時点のものとなります。

MY IMPACT ON THE WORLD = 「技術の循環でもっと楽しい世界へ」

自分が世の中に与えたImpactが、次のより大きなImpactにつながり、
最終的に大きなImpactとなって自分にフィードバックされる。
この循環によって、自分が嬉しい楽しいと思える世の中に変えていく。

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